大雪山国立公園の紅葉見ごろは?有名な観光場所と旭岳と黒岳の違いとは

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北海道の大雪山国立公園は、全国で一番早く紅葉が見られる場所としても有名です。

大雪山国立公園内には、黒岳・旭岳・銀泉台・高原沼など、紅葉の人気スポットがたくさんあります。初めていこうと思った場合、どこを目がけて行けば良いのか、時期的にどこが綺麗なのかわからないものですよね。

大雪山の紅葉の見ごろと、有名観光スポットの違い、手軽に行ける場所についてご紹介します。

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大雪山国立公園の紅葉の見ごろはいつ?

大雪山系で紅葉が見られ始める時期

日本で一番早い紅葉が見られる場所としても知られる、大雪山国立公園。時期が合えば、赤・黄・緑のカーペットを敷き詰めたような、鮮やかな紅葉を見ることができます。

大雪山国立公園の山は秋が早いので、8月下旬には秋の気配が漂い始め、平年9月15日頃(9月中旬)には広い範囲で紅葉が楽しめるようになります。

大雪山系の山々の見所である中腹~山頂にかけての標高の高いところだと見頃は9月中旬、ロープウェイ山麓駅周辺や麓の温泉街は9月下旬が見ごろになります。

もちろん自然現象ですので、その年の気候状況によっては、前後にずれることもあります。

大雪山系の紅葉はいつ頃まで楽しめる?

9月中旬~下旬にかけて、標高の高い部分では初冠雪(雪が降る)となります。そのため、大雪山系の紅葉を観たいのであれば、遅くても9月下旬までには観に行くのが良いといえます。

山頂の紅葉は10月始めには終わってしまいますが、標高の低い麓や層雲峡・天人峡などの温泉街では、10月上旬でも紅葉を楽しむことができます。

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大雪山の紅葉観光で有名なオススメ場所は?

ひとまとめに「大雪山国立公園」といっても、日本一広い国立公園なので、標高2,291mの北海道最高峰「旭岳」を筆頭に、数々の山が連なっています。

また、紅葉が人気の有名スポットも点在しています。

高原温泉で高原沼巡り

高根ヶ原の下に広がる森林内には、多数の池や沼が点在しており、紅葉の時期には色鮮やかに染め上げられることから、人気の高いスポットです。「大雪高原山荘」という温泉宿もあります。

層雲峡温泉からは公共交通機関がないため、車で40~50分程度かけて向かいます。

立ち止まって眺めるというよりは、沼めぐりをしながら紅葉を楽しむといった感じで、天候によっては足元が結構ぬかるんでいて歩きにくいというデメリットがあります。

見頃の時期は9月中旬ごろです。

銀泉台でハイキング

大雪山の赤岳に向かって上っていく観光道路の終着地点で、標高は1,500m程度。赤岳への登山口でもあるスポットです。

この地点からでも十分に紅葉を鑑賞することができますが、登山口から30分程度歩くと、更に視界が開けて、赤・黄・緑に染まった鮮やかな景色が広がります。

見頃の時期は9月中旬ごろですが、9月中旬から下旬にかけてはマイカー規制をしているので、駐車場に車を置いてシャトルバスで行くことになります。

姿見の池周辺

旭岳温泉からロープウェーで向かう、終着駅が「姿見駅」です。そこから1時間程度で「姿見の池」や「鏡池・すり鉢池の夫婦池」「第1展望台」などを見て歩くことができます。

標高1,600m程ですが、早い年では8月の下旬からナナカマドの色づきが始まり、9月上旬~中旬に紅葉のピークを迎えると一気にふもとまで鮮やかな景色が駆け下り、早いうちに山頂では雪が降ります。

運が良ければ、初冠雪の旭岳と姿見の池周辺の紅葉を同時に見ることができることもあります。

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大雪山の紅葉を気軽に楽しめるのは旭岳と黒岳どっち?

登山が趣味で、「紅葉に合わせて大雪山を登ってみたい」という方が多い一方、「紅葉は見たいけど、登山には抵抗が…」という方もいらっしゃると思います。

大雪山系の中で唯一、ロープウェイを使って標高の高いところの紅葉を見られる「旭岳」と「黒岳」についてご紹介します。

大雪山の紅葉で有名な旭岳とは?

旭岳(あさひだけ)は標高が2,291mの山で、北海道の東川町にある旭岳温泉から登っていくことになります。

2章で紹介した、標高1,600mのところにある「姿見の池」周辺や、標高1,400m付近の「御田の原」周辺の紅葉を眺めることもできます。ロープウェイの車窓からの見頃のピークは、9月中旬~下旬頃です。

また、標高1,100m程の山麓付近も紅葉の名所と言われているので、登山には自信のない方でも、山麓駅の駐車場まで車やバスで行くと、赤・黄・オレンジが入り乱れる鮮やかな紅葉を楽しむことができます。山麓駅付近の見頃は9月下旬です。

実際のロープウェイ登山した時の様子は、「大雪山の紅葉を見に旭岳登山!2017年9月現在の写真や混雑・駐車場情報♪」でご確認ください。

美瑛や富良野方面に向かう場合は、黒岳よりも旭岳の方が近くなります。旭山動物園も同様です。

大雪山の紅葉で有名な黒岳とは?

黒岳(くろだけ)は標高1,984mの山で、北海道の上川町にある層雲峡温泉から登っていくことになります。

層雲峡温泉街にある「層雲峡駅」からロープウェイで、標高1,300mの「黒岳五合目駅」まで行き、五合目からはペアリフトで標高1,520mの「黒岳七合目」まで行くことができます。

ロープウェーを使わずに登山をする人も多数おり、夏山登山の人気スポットとなっていますが、ロープウェイとペアリフトで、展望台のある七合目まで上がることができますので、登山に自信のない方でもオススメです。

紅葉の見ごろは、山頂では8月下旬、五~七号目は9月下旬、麓の「層雲峡駅」付近では10月上旬となっています。

阿寒湖・摩周湖、知床方面に向かう場合は、黒岳のある層雲峡が行動拠点としては良いでしょう。

私はまさに「紅葉は見たいけど山登りはしたくない」というタイプなのですが、個人的には旭岳ロープウェイの方が標高が高いところまで行けますし、姿見の池付近の眺めは素晴らしかったので、旭岳がオススメです。

まとめ

9月になると、全国のテレビで大雪山の紅葉の風景が映し出されますね。

壮大な山々に広がるパッチワークのような赤・黄・オレンジの秋の景色は、映像よりも生で観るととても美しいものです。

シルバーウィークもありますし、秋は北海道旅行にオススメのシーズンです。ぜひ、スケールの大きい大雪山の紅葉を楽しんでくださいね。

ほかに、旭岳や黒岳に紅葉を見に行くときに便利なホテルを紹介した記事などもあります!

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