土浦花火大会に行くときの持ち物は?河川敷の気温や服装を紹介

土浦全国花火競技大会は、日本三大花火の一つともいわれる伝統ある花火大会で、例年70万~80万人ほどが集まる大人気の花火大会です。

有料桟敷席や無料観覧席周辺の打ち上げ会場はたいへんな混雑になり、そこまでの行き帰りにも想像以上の時間がかかります。

混雑必須の土浦花火大会を快適に楽しむための必需品やあると便利なもの、大会当日の気温や服装についてご紹介します。

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土浦花火大会に行くときの持ち物リスト

2017年の土浦花火は、10月7日(土)の午後6時から競技開始です。

小雨決行ですが、荒天の場合は10月8日(日)、9日(祝)、14日(土)、15日(日)のいずれか1日に延期になります。

天候や見る場所、一緒に行く人によっても必要なものは変わりますので、自分に合わせた対策をしていきましょう。

土浦花火の必需品リスト

まずは、必ず持っていくべき!という必需品をまとめてご紹介します。

☑ウェットティッシュや携帯アルコール手洗い液

桟敷席周辺を含め、会場内やトイレに水道はありません。食べ物で手や敷物を汚してしまうことも考えられますので、ウェットティッシュや携帯アルコール手洗い液が重宝します。

ミネラルウォーターなどペットボトルに入った飲み水を、手洗用に使っている人もいます。

☑トイレットペーパー

土浦花火の打ち上げ会場周辺に設置される仮設トイレには、トイレットペーパーが設置されません。

水が流れる仕組みのトイレではないので、ポケットティッシュなどでも構いませんが、トイレットペーパーを持っていくのが安心でしょう。

☑食べ物や飲み物

会場周辺や屋台で売られているアルコール類やソフトドリンクは、価格が高めに設定されています。

また、行列も長くなっていることが予想されるので、会場から離れた場所にあるコンビニで確保しておく方がベターです。

トイレが近くなるので飲みすぎには注意ですよ。

☑暑さ・日除け対策グッズ

秋とはいえ、花火が始まる前の日中は、歩いて汗をかいたり、気温が上がって暑く感じることも。会場に日陰は無いので、日焼け対策も必要です。

季節に関係なく、曇りの日や夕方も紫外線は降り注いでいます!詳しくは「紫外線がピークの時間帯は?朝や夕方も対策必要?強さと天気の関係性」をお読みください。

☑敷き物

打ち上げまでの待ち時間から花火大会終了まで、ずっと座っているとお尻や腰が痛くなってきます。

クッション素材の敷物や座布団、アウトドア用の座椅子があると良いでしょう。高さのあるイスは避けてくださいね。

露店などの脇に段ボールがいくつも積みあがっている場合は、買い物のときに声をかけると貰えることもあります。クッション代わりに使い、帰りは捨てていけば荷物にもなりませんね。

☑ビニール袋(小さめ、大きめ)

大きめのビニール袋は、雨が急に降った時に荷物を詰めたり、敷物などを持っていくのにも役立ちます。小さめのコンビニ袋は、食べきれなかった物を仕舞っておくのにも便利です。

ゴミは会場周辺のゴミ箱や臨時ゴミ置き場に捨てるルールになっています。

☑雨具・防寒具

3章で詳しくご説明します。

土浦花火に持っていくと役立つものリスト

必需品ではないかもしれないけれど、あった方が安心かつ更に花火を楽しめるグッズをご紹介します。

☑携帯トイレや尿漏れパッド

仮設トイレは、会場周辺に約600基設置されますが、来場者数が桁違いなので、利用するためには並ばなければなりません。

打ち上げ開始の前に済まそうと、一気に並ぶ人が増える時間もあるので、尿意をもよおす前に早めから並び始めましょう。

お子さんや高齢者の方と一緒に行かれる場合は、万が一の時用に携帯トイレを持っていったり、尿漏れパッドを身に着けていくと安心だと思います。

公式HPの仮設トイレマップを印刷して持っておくと、いざというときに役立つかもしれません。

☑懐中電灯などのライト

日が暮れて暗くなってからの足元確認には、ライトがあると安心です。

スマホのライト機能を使う方法もありますが、混雑内で落として紛失or踏まれる可能性もありますので、100均で用意した方が後悔せずにすみますよ。

☑虫よけスプレー

会場付近には色々な虫がいるので、長袖を着ていても刺されてしまうこともあります。

誰かが代表して虫よけスプレーなどのグッズを用意すると良いでしょう。

☑携帯ラジオ

当日は地元AMラジオ局が実況中継しているので、音楽や花火紹介のアナウンスが聞こえにくい無料鑑賞エリアでも、ラジオがあるとより一層楽しむことができますよ。

☑暇つぶしグッズ

桟敷席や自由席の場所取りが終わってから、花火打ち上げまでは時間を潰すのに苦労される方も。

新聞やゲーム、本などの時間つぶしグッズがあると良いですね。

☑スマホの充電バッテリー

懐中電灯や時間つぶし、ラジオを聴くなどでスマホを使用する場合、どんどん電池が減ってしまいます。

会場内や帰り道ではぐれる可能性も無くないので、充電を切らしてしまわないよう、持ち運びできるバッテリーがあると安心です。

土浦花火に行く前にしておくこと

☑はぐれたときの集合場所や連絡先を確認しておく

打上会場の近くでは携帯・スマホの電波が悪くなることがあります。はぐれても連絡を取りにくくなることがあるので、会場到着の段階で万が一はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておきましょう。

☑名前・保護者の連絡先などを書いた名札をつける

子どもが迷子になってしまった場合、広い会場内では偶然再会するのはほぼ不可能です。

名札を付けていれば、気づいた方や警備員が連絡をしてくれるはずなので、あらかじめ準備しておきましょう。

有料桟敷席への持ち込みが禁止されているもの

☑カセットコンロや七輪などの火気

☑テントやイス、テーブル

☑ペット(動物)

これらは有料桟敷席への持ち込みが禁じられていますが、それ以外のエリアでもマナーと節度を守った行動を心がけましょう。

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土浦花火当日の河川敷の気温はどのくらい?

日本気象協会のHPで、茨城県土浦市の2016年10月(日ごとの値)を表にしたものがあります。

見やすいように、10月1日~15日のみ抜粋した表がこちらになります。

出典:気象庁ホームページ「土浦 2016年10月(日ごとの値)」

10月上旬の土浦市の平均気温は、最高気温が23℃、最低気温が15℃程度です。

晴れの日は最高気温25℃を超える夏日になることもありますが、朝晩の冷え込みが大きくなる時期です。

雨が降ったり、曇りで日照時間が少ない日は最高気温が20℃に届かない日も出てきますし、花火大会の観覧場所は河川敷になるので体感温度はさらに低く感じるでしょう。

事前に天気予報などで確認し、日中の暑さ(日差し)対策と夕方以降の防寒対策の両方が必要です。

土浦花火大会に行くときの服装は?

日中暑いこともあれば、夕方以降は一気に寒くなるという秋に行われる土浦花火。どういった服装が適しているのでしょうか。

*トップス

当日の天候や気温にもよりますが、夜までいることを考えると長そでの方が良いと思います。重ね着などで、臨機応変な服装を心がけましょう。

*ボトムス

虫刺されや日中の日焼け防止のためにも、長めのボトムスが良いでしょう。

*防寒対策

長袖の風を通しにくい厚手の上着に加えて、ひざ掛けになるブランケットや包まれる毛布を持っていきましょう。

ウインドブレーカー1枚だと風を通さないとはいえ寒く感じると思います。

気温が低い中で開催された年は、ダウンジャケットに使い捨てカイロで花火を観る…なんてこともありました。

夜はニット帽があると、顔回りも暖かくなりますよ。

*雨具

土浦花火は小雨決行です。花火の最中は傘はさせないですし、行動もしにくいため、雨ガッパやレインポンチョが良いでしょう。

雨が降ってからコンビニなどに行こうとしても、会場からは大混雑でたどり着くのは難しいですし、売り切れている可能性もあります。

カバンなど持ち物が濡れてしまわないよう、大きなゴミ袋などに入れることもお忘れなく。

*靴

桟敷席までや会場内を歩く距離が長く、電車内や会場で足を踏まれることも少なくないので、サンダルやヒールの高い靴は自分も周りも危険です。

雨が降ると地面もグチャグチャになるので、履きなれた汚れても良い運動靴が一番良いでしょう。

*カバン

リュックやショルダーバックなど、荷物がたくさん入って、両手が空くものが便利です。

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まとめ

全国の煙火業者が技を競い合って披露する土浦花火大会にせっかく行くからには、腰を下ろして、最初から最後まで落ち着いてゆっくり花火を堪能したいですよね。

ケガをしてしまったり、帰ってきてから体調を崩してしまわないように準備をしっかり行い、事故や時間に気をつけて会場へ向かってくださいね。

会場への向かい方については、「土浦花火大会のアクセスに便利なシャトルバスと土浦駅の混雑状況は?」をお読みください。