青森花火大会の有料観覧席 ねぶたを見るならどこ?無料の穴場場所は?

毎年8月2日~7日にかけて行われる青森ねぶた祭りには、全国から250万人以上の観光客が、和紙で作られた迫力あるねぶたを楽しみにやってきます。

最終日の7日夜には、青森港にて花火大会とねぶたの海上運行が行われ、花火とねぶたの豪華なコラボレーションが味わえるとして人気のイベントとなっています。

花火大会とねぶたの海上運行をゆっくり楽しむために有料観覧席が設けられていますが、その場所によって金額や見え方に大きな違いがあります。

どこの有料観覧席を購入するか悩んでいる時の選び方や、購入できなかった場合に花火を観ることができる無料のオススメ場所をご紹介します。

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青森花火大会の有料観覧席の購入方法と注意

青森花火大会の有料観覧席のチケットを購入した場合、花火はほとんど何も邪魔されずに観ることができます。チケット購入者だけが入れるエリア内にトイレも数多くあるのでお子様連れにも安心です。

近くには屋台も出ているので、購入後に席に座って食べながら、ゆったりと花火を眺めることもできます。

第63回青森花火大会の基本情報

[開催日時]

平成29年8月7日(月) 19:45~21:00
※小雨決行。荒天の場合は翌8日に延期となり、チケットはそのまま有効。払い戻し不可。

[打ち上げ場所]

青森港西防波堤、北防波堤(JR青森駅から徒歩8分程度)

青森花火大会 ねぶた海上運行の有料観覧席の購入方法

[有料チケット発売日]

平成29年7月9日(日) 9:00~一斉発売

[料金]

全席指定のパイプいす席

A席:1名4,000円(青い海公園・青い海公園西側・新中央ふ頭共通)
B席:1名3,500円(青い海公園・青い海公園西側・新中央ふ頭共通)
C席:1名2,000円(新中央ふ頭のみ)

昼ねぶたと花火大会のセット券:料金未定(2016年は1名6,600円)

※3歳以下の膝上観覧は無料、座席を必要とする場合は有料。
※昼ねぶたとのセット券は、観覧場所が新中央ふ頭になります。

[販売場所]

・青森県観光物産館アスパム(7月9日のみ、9:00~17:00)
・東奥日報社本社(7月10日以降の平日9:00~17:00)
・青森ポータルサイト「ポみっと!チケット」
・ローソンチケット
・青森花火大会実行委員会のHP
・電話販売 017-718-5544
※電話は7月9日(9:00~17:00)と、7月10日以降の平日10:00~17:00)

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青森花火大会でねぶたの乗った船を観るには?

青森ねぶた祭りの最終日に行われる海上運行とは

青森ねぶた祭りの最終日に行われる海上運行とは、ねぶた祭りで各賞を受賞した団体のねぶたと数名の囃子方が船に乗り、笛や太鼓などでねぶた囃子を演奏しながら、中央ふ頭周辺の会場を航行するイベントです。

その頭上では約11,000発の花火があがり、ライトアップされたねぶたと花火のコラボレーションがとても綺麗で幻想的です。

2016年の青森花火大会とねぶた海上運行の様子です。

海上運行のねぶたと花火が両方見える席は?

花火は上空で上がるので、青森港周辺にいればどこでも見ることは可能なのですが、海上運行はそうは行きません。

海上運行のねぶたと打ちあがる花火の競演を楽しむためには、有料観覧席のA席を購入するのがオススメです。特に、青森ねぶた祭り期間中の青森駅前での通常運行(パレード)を観ることができない方には、ぜひライトアップされた綺麗なねぶたの姿を見てほしいものです。

前日までの通常運行でねぶたを間近で見ることができるという方は、海上のねぶたから遠くなるB席や、観ることがほぼ不可能と言われているC席でも良いかもしれません。何も遮るものなく、夜空に浮かぶ大きな花火を楽しむことができます。

青い海公園と新中央ふ頭を比較すると、青い海公園の方がよりねぶたに近いことになります。そのため、有料席はA席とB席から早く売れていきますので(当日に売切れることも)早めの購入をオススメします。

海上運行以外でねぶたのライトアップした姿を観る方法

最終日のねぶたの海上運行に参加できるのは、各賞を受賞した団体(6つ)のねぶたのみです。

そのほかの団体のねぶたは、昼の駅前での運行を終えると、花火打ち上げ場所すぐのアスパムという建物の近くにある「ラッセランド」というねぶたを製作・修復する倉庫に戻ってきます。

そこで、ライトアップされて展示されていますので、夜の通常運行を見られなかった方や、海上運行を見ることができない方でも、間近で楽しむことができます。

どのねぶたも迫力があり、賞など関係なく本当に素晴らしい完成度ですよ。

青森ねぶたの花火を無料で観られる場所は?

青森花火大会の有料観覧席の後方や周辺には、無料の観覧スペースも設けられます。朝早くから場所取りをしている人もいれば、その時の様子に応じて周辺で立ち見をする人もいます。

毎年人気で大混雑するのは、青森県観光物産館アスパムの裏手や、上で紹介した「タッセランド」付近です。

青森ねぶたの花火を無料で観るときの穴場

★青森県観光物産館アスパム 13階展望台

花火打ち上げ海上すぐそばのアスパムには、有料の展望台があります。地上51mの高さから、花火や海上運行の様子を見ることができます。

展望台のみであれば、観覧料金は400円と手ごろです。トイレが利用できるのも安心ですね。

★フェリー埠頭

打ち上げ場所から少し離れますが、海沿いなので遮るものが無く、この辺りの岸壁一帯で見ることができます。

車を停めて、その中からゆったり眺められるのも良いですね。

★ガーラタウン 屋上

青森市三好2丁目にあるガーラタウンが、花火大会の時には屋上を無料開放してくれています。
駐車場もありますが、青森駅からシャトルバス(所要時間15分)で向かうこともできます。料金が大人100円、小学生未満無料ととてもお得です。

あらかじめ食料品を買ってから観覧することができますし、トイレが利用できるのも有り難いです。

まとめ

東北三大祭のひとつともいわれる青森ねぶた祭り。海上に浮かぶねぶたの姿と打ち上げられる花火は、青森の夏の終わりを彩るのにぴったりなイベントだといえます。

2017年の青森花火大会の有料観覧席は配置を見直し、昨年より1,053席多い14,928席が設けられることが発表されました。より多くの人が、最適な環境でねぶたと花火のコラボレーションを観ることができそうですね。

ねぶた祭り(通常運行)も無料で観たいなと思った方は、「青森ねぶた祭りの観覧場所や場所取りのおすすめ 立ち見のねらい目は?」をお読みください。

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青森ねぶた祭りの魅力について詳しく知りたい方は、「青森ねぶたの楽しみ方とは 盛り上がるのは何日目?どこで見ると良い?」をお読みください。