結婚式が雨の場合の靴の履き替えや服装の注意点 折り畳み傘が良い?

結婚式を挙げる側だけでなく、参加する側も気になってしまうのが天気予報。

雨や雪が降ったり、台風により強風に見舞われると、お気に入りの靴や服が汚れてしまうだけでなく、体調を崩す原因にもなりかねません。また、濡れた格好のまま結婚式や披露宴に参加するのは避けたいですよね。

雨の日でも安心して結婚式に参列するために、準備した方が良い持ち物や注意点についてまとめました。

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結婚式が雨のとき靴の履き替えは必要?

結婚式で履く靴のマナーとは

一般的には、足のつま先とかかとの両方が隠れる露出の少ない、ヒールがあるパンプスが足が綺麗に見えるのでふさわしいとされています。

足の指や甲が露出しているタイプのサンダル・ミュール・オープントゥ(つま先が開いているデザイン)などはカジュアルに見えてしまうため、結婚式の場ではふさわしくありません。バックストラップのタイプも、かかとが隠れていないのでNGです。

最近では許容とされる範囲も広がってきていますが、結婚式にはいろんな年代の方が集まる上、新郎新婦の親族や目上の方が出席されることが多いです。

厳格な挙式や披露宴ではオーソドックなパンプスを選ぶようにして、悪目立ちすることのないよう気を付けましょう。

妊娠中や、ヒールが苦手でぺたんこな靴を履く場合は、バレエシューズを選ぶとワンピースにもミニドレスにも合いますし、女性らしくて良いと思います。

ウェッジソールや厚底のデザインは、目立ち方にもよりますが合わせ方によってはだらしなく見えてしまうので避けましょう。

雨や台風の日の結婚式に向かうときの靴は?

雨水や泥にせっかくの綺麗な靴が汚れてしまうだけでなく、濡れた靴を履き続けるのは気持ちが悪いですよね。悪臭の原因にもなります。

結婚式場やホテルには、クロークやコインロッカーの設置がある会場がほとんどです。

会場までは濡れても良いパンプスなどを履いていき、到着後に履き替えて、脱いだ靴はクロークに預けましょう。

預けるときは袋に入れる必要があるので、紙袋やトートバッグなどに入れますが、雨水や泥で汚れてしまうので、一度コンビニなどスーパーの袋に入れてから、紙袋などに入れると良いでしょう。

汚れてもいいタオルを持っていくのがオススメ

靴は履きかえたとしても、ストッキングを履いた足元も汚れてしまっているかもしれません。あまりにひどい場合はストッキングも履き替えた方が良いですが、少し濡らしたタオルで拭き取るだけで綺麗になります。

汚れてもいいタオルを1つ持っていくと重宝します。濡れてしまった足を拭くだけでなく、靴を預けるときにタオルで包んでおくと水を吸ってくれるので帰る時までに少し乾きやすくなります。

また、ごみ箱が設置されている会場であれば、帰りは捨ててしまえば荷物にもならずに済みます。

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結婚式が雨のときの服装の注意点は?

たとえ短距離でも、結婚式という特別な場に出席するわけなので、雨の場合は会場入り口までタクシーを利用するのがベストです。しかし、友達との集合場所までなど少なからず歩く時間があるときは、服装にも注意しましょう。

雨や台風の時の結婚式へ向かう時の上着はどんなものが良い?

結婚式や披露宴に着用する服装は、洋装和装問わず、華やかなもので、あなたが大切にしたいものだと思います。

洋装の場合はシフォンなどの軽やかで薄手の素材が多いので、台風や雨の日には注意が必要です。強風により捲れてしまったり、濡れて透けてしまったりと不安点は尽きないので、長めのトレンチコートを持っている場合は着ていきましょう。

式場に向かう時の上着は、どんな素材や形でも問題ありません。フォーマルなコートでなくても、カーディガンやパーカーなど手持ちの物で大丈夫です。

しかし、これはあくまで「式に向かうとき」という状況でのことです。フラワーシャワーで外に出る時や、ガーデンウェディングで少し羽織ることを考えるのであれば、薄手のトレンチコートや綺麗目のロングカーディガンなどが好ましいでしょう。

結婚式や披露宴会場に到着したあと上着はどうする?

式場についたら暖房が効いていますし、上着は濡れてしまっているので靴と同様にクロークに預けましょう。コートなどの上着は基本的にはハンガーにかけて預かってくれますので、入れる袋は用意してなくても問題ありません。

カーディガンなどだと雨が浸透していることもありますので、タオルハンカチなどで早めに拭き取って、冷やして風邪をひかないように気を付けてくださいね。

結婚式場に到着後に着替えることはできる?

雨風で濡れてしまうことに備えて、衣装は持参してラフな格好で向かい、会場で着替えるという人も少なくありません。

トイレで着替えても良いのですが、個室を占領してしまうことになるので迷惑となってしまう可能性もあります。事前に式場に電話をして、着替える場所があるかどうか確認してみましょう。

私は以前、飛行機で移動してそのまま結婚式に参列する機会があったので、事前に電話確認したところ「女性用」と「男性用」に分かれているゲスト用の更衣室が利用できると教えていただきました。

更衣室の入り口には鍵がついていて、靴を脱いで着替えられるので楽ですし、着替えた服はクロークに預ければ良いので、安心して利用することができました。

このように、雨の日だけでなく遠方から参加などの事情で問い合わせる人は少なくないので、気軽に問い合わせてみてくださいね。

結婚式に雨が降っているときは折り畳み傘が良い?

傘はクロークに預けることになるので、折り畳み傘ではなく長めの傘でも問題ありませんし、素材は布でもビニールでも問題ありません。

しかし、雨が止んだ後に濡れた傘を持ち歩くとき、長い傘が邪魔になったり、ワンピースやドレスの裾部分を濡らしてしまうこともあります。また、カジュアルな二次会や三次会の会場では誰のものかわからなくなる可能性も。

折り畳み傘をカバーに入れて、引き出物の袋やサブバッグにしまった方が邪魔にならないので、雨の威力が弱い場合は折り畳み可能なものがお勧めです。

クロークやコインロッカーや宅急便については会場に確認!

雨や台風の日の結婚式へ向かうとき、不安なことがあれば会場に電話で確認してみましょう。

「○○日に△△家の結婚式へ参列するのですが・・・」と前置きすると、式場側にもゲストからの問い合わせだとわかりやすく、快く対応してもらえるはずです。

確認しておきたいことの例

・引き出物を持ち帰らず、宅急便で配送してもらうことは可能か
・更衣室の利用は可能か
・クロークやコインロッカーはあるか

私が結婚式を挙げた式場にはクロークとコインロッカーがあるのですが、コインロッカーは1回につき50円でした。10円玉でも100円玉でもなく、50円玉1枚を投入しないとならないので周りに50円玉がないか聞いてまわった記憶があります。

貴重品以外はクロークに預けて構いませんが、コインロッカーを利用する場合は念のため金額を聞いておくと更に安心です。

まとめ

雨の日の結婚式は挙げる側も残念に思う人が多いようですが、参加する側も大変ですよね。

濡れてしまうことを想定して上着や靴の替えを準備し、交通手段を考えるようにしましょう。台風などでは交通機関に影響が出る場合もあるので、早めに向かうのが望ましいです。

また、セットした髪やお化粧も崩れてしまう可能性があるので、会場に到着後に整えられるように、ヘアピンや簡単な化粧小物を用意して時間に余裕をもって向かいましょう。

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