旭岳温泉のおすすめ宿と天人峡温泉 周辺の東川町以外で宿泊するなら?

北海道で夏山登山や、紅葉を楽しみたい方に人気のスポットなのが、大雪山連峰の主峰である旭岳です。

登山が苦手な方でも、ロープウェイで見晴らしの良いところまで登り、気軽に散策することもできます。

その麓には旭岳温泉があるので宿泊地としても人気です。人気の温泉宿や各ホテルの特徴、旭岳温泉以外で周辺で宿泊するならどこがオススメなのかを紹介します。

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旭岳温泉でおすすめなホテルは?

旭岳のある北海道の東川町(ひがしかわちょう)には、「旭岳温泉」と「天人峡(てんにんきょう)温泉」という2つの温泉地があります。それぞれ、東川町の中心部からは約30km離れた山の中にあります。

まずは、旭岳の麓のロープウェイ乗り場が近い、旭岳温泉のオススメホテルや宿を紹介します。

旭岳周辺の宿泊先のオススメ

旭岳温泉には、宿が連なっているような「温泉街」はなく、建物間はある程度の距離を保ってゆったりとした雰囲気になっています。宿泊可能な施設は全部で9件あります。

ラビスタ大雪山

2017年で10周年を迎えた、新しくて綺麗な山小屋風のホテルです。

客室は色合いが統一された落ち着いた雰囲気でとても素敵です。手挽きのコーヒーミルとコーヒー豆が備え付けられていて、自分で挽いたコーヒーを飲むことができますが、とっても美味しくて部屋に広がる香りも良かったです。

食事は、蝦夷鍋と狩人焼の「ヌプリ」というお店でいただきましたが、素材を活かす味付けでどれも凝っていて、高齢の両親も美味しいと喜んでいました。夜には、無料の夜鳴きラーメンをいただくことができます。

露店風呂もある温泉に入り、脱衣所を出たところに棒タイプのアイスキャンディーが冷凍ケースに入れて置いてあり、無料で自由に何本でもいただくことができました。朝風呂の際は、乳酸菌飲料が置かれているようです。

⇒「ラビスタ 大雪山」の宿泊プラン・口コミを見てみる
住所    北海道上川郡東川町旭岳温泉
電話番号  0166-97-2323

湯元 湧駒荘

湧駒荘(ゆこまんそう)は、ソチオリンピックのスノーボード女子大回転で、アジア初の銀メダルを獲得された竹内智香選手のご実家です。オリンピック後は、かなり予約が取りにくかったようです。

源泉100%かけ流しの温泉が人気で、男女入れ替え制で17つもの浴槽を楽しむことができます。ぬるいと仰る方もいますが、ゆっくり浸かることで身体の芯から温められるので、私はちょうどよいです。

北海道ならではの素材と新鮮な湧水を使った料理も美味しいと高評価で、おすすめの宿です。

⇒「湯元 湧駒荘」の宿泊プラン・口コミを見てみる
住所    北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
電話番号  0166-97-2101

ホテルベアモンテ

旭岳のロープウェイ乗り場まで徒歩3分と、一番近いホテルで、ロープウェーチケットとセットのプランも提供されています。

源泉100%かけ流しの温泉が人気で、日帰り入浴される方も多いです。旭岳でバイキングを食べたい方にはこちらのホテルがおすすめです。

同系列の「ホテルディアバレー」も徒歩15分程度離れたところにあり、外観は綺麗で食事も美味しいのですが、温泉は室内のみなので、このベアモンテの温泉も無料で入浴することができます。

⇒「ホテルベアモンテ」の宿泊プラン・口コミを見てみる
住所    北海道上川郡東川町旭岳温泉
電話番号  0166-97-2321

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旭岳から近い天人峡温泉でおすすめの宿泊先は?

次に、旭岳温泉から車で30分程度離れた天人峡温泉のオススメ宿を紹介します。

北海道一の落差を誇る羽衣の滝も人気のスポットでしたが、2013年の大規模な土砂崩れで、残念ながら滝へ続く遊歩道が通行止めとなっています。また、紅葉が綺麗な名所でもあります。

天人峡温泉の宿泊先のオススメ

天人峡温泉は、昔は大きなホテルが複数あり賑わっていたのですが、古くなり閉館したまま残されており、さびれた感じ(廃墟感)が否めません。

2017年現在、残っているホテル・宿は2か所のみです。

ホテル天人閣

創業明治33年の、歴史ある老舗旅館です。建物の古さは否めませんが、清潔さを保つよう努力しており、従業員の方々の接客サービスも良いです。

100%源泉掛け流しの温泉はとても広くて大きく、お肌がツルツルになり芯から暖まる泉質です。日帰り入浴でも人気の温泉です。

宿泊料金が旭岳で紹介したホテルよりも安めなので、その分を他の楽しみに回すこともできますね。

⇒ホテル天人閣」の宿泊プラン・口コミを見てみる
住所    北海道上川郡東川町天人峡温泉
電話番号  0166-97-2111

旭岳周辺の東川町以外で宿泊するならどこ?

大雪山国立公園の区域の一部になっている東川町は、旭山動物園で人気の旭川市の隣町で、近年では北海道で数少ない人口の増加している地域ということでも話題です。

しかし、東川町は人口8,000人の小さい町で鉄道が通っていないこともあり、中心部にホテルはありません。この記事で紹介した、旭岳温泉や天人峡温泉に泊まるか、旭川市内のホテルに泊まるかになります。

旭岳から近隣市町村への観光に便利な町

旭岳からのアクセスが良く、前日や翌日の観光と組み合わせやすい場所にあるホテルをご紹介します。

森のゆ ホテル花神楽

森のゆ 花神楽(はなかぐら)のある東神楽町(ひがしかぐらちょう)は、旭川市と東川町に隣接した町で、旭川空港のある町です。

ホテルから旭山動物園までは車で20分、旭川から富良野・美瑛への経由地点としても便利な場所です。

スワンボートやゴーカートが楽しめる「ひがしかぐら森林公園」に隣接しているので、子連れの方や若い方にも人気があります。夏はコテージに宿泊して温泉を楽しむ人も多いです。

接客も丁寧で料理も美味しく、その割には安価なので、コストパフォーマンスも良いと思います。
⇒「森のゆ 花神楽」の宿泊プラン・口コミを見てみる
住所    北海道上川郡東神楽町25号
電話番号  0166-83-3800

美瑛町にある白金温泉

旭岳観光の前日や翌日に訪れる先が、道東方面ではなく富良野や札幌方面なのであれば、車で40分程度の美瑛町に宿泊するのも良いでしょう。

美瑛の人気パワースポットの「青い池」の近くにある白金温泉も宿泊地として人気です。

美瑛町の宿泊情報については、「富良野と美瑛の温泉やラベンダー観光に便利なホテルのおすすめを紹介」をお読みください。

まとめ

旭岳温泉や天人峡温泉は、浴衣を着て湯めぐりやお土産屋さんを周る「温泉街」とは言えませんが、その分ゆっくりとした自然の空気の中でのんびり過ごすことができます。

注意しなくてはならないのが、旭岳温泉周辺や天人峡に向かう道にはコンビニが無いということです。ホテル内の売店も、充実している所は少ないです。

旭川市や東川町・美瑛町などのスーパーやコンビニで飲み物など必要なものは買い足してから向かうことをお勧めします。

秋の紅葉シーズンに北海道を旅行される場合は、「大雪山の紅葉時期の気温や服装 山以外の北海道各地の9月の天気は?」を参考にしてください。

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