日焼け止めはクレンジング必要?おすすめ商品と落とし残しの影響とは

季節関係なく降り注ぐ紫外線は、温暖化の影響で年々強くなってきています。

特に夏は、欠かさず日焼け止めクリームを使用している方がほとんどだと思いますが、きちんと落とすことができていますか?

日焼け止めを使ったとき、ノーメイクに近い状態でもクレンジングは必要なのでしょうか?

落としきれずに残ってしまったときの肌への影響や、乾燥しにくいオススメのクレンジングを紹介します。

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日焼け止めを落とすにはクレンジングは必要?

学生さんでノーメイクの人や、日焼け止めを塗りなおすためにファンデーションを重ねていない人でも、通常の洗顔だけでなくクレンジング剤を使って日焼け止めを落とした方が良いのでしょうか?

日焼け止めがいつもの洗顔で落ちるか簡単に確認する方法

まず、自分の使用する(したい)日焼け止めが、いつも使っている洗顔フォームや石鹸で落ちるのかどうかを確認してみましょう。

やり方はとても単純です。

①片方の手の甲に日焼け止めを塗る
②いつも使う洗顔フォームやボディソープで洗い流す
③塗った部分が膜を張ったように水を弾いていたり、匂いが残っていないか確認

何もしていない方の手の甲と感触が違っていたら、落ちていない可能性が高いです。

ゴシゴシこすらずに落とせるのはクレンジング

顔の肌は特に敏感なので、日焼け止めを落とすために強く擦るのは良くありません。

それよりも、クレンジング剤を使用してサッと速やかに除去したほうが、時間も短縮できますし、肌のためにもなります。

上の確認方法で「洗顔で落ちるな」と思った場合でも、日焼け止めの使用を続けている段階で肌が荒れてしまったときは、日焼け止めがしっかり落ちてない可能性がありますので、クレンジングを使用してみることをお勧めします。

日焼け止めには紫外線吸収剤という化学物質が含まれているものが多いので、1日の終わりにしっかり落とすことが大切です。

日焼け止めに含まれている成分については、「日焼け止めは肌に負担?紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の影響と見分け方」をお読みください。

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日焼け止めのクレンジングにおすすめの商品紹介

日焼け止めをしっかり落としたいとき、どのようなクレンジングを使うとよいのでしょうか。

おすすめのクレンジングのタイプや商品を紹介します。

日焼け止めのタイプ別の落とし方

日焼け止めには、落とし方の面で大きく分けて4つのタイプがあります。下に行くほど、日焼け止めによる肌への負担も大きくなります。

A.お湯だけで落とせるタイプ
B.洗顔料、石けんで落とせるタイプ
C.化粧用のクレンジングで落とせるタイプ
D.専用のクレンジングが必要なタイプ

AとBのタイプは、クレンジング剤を使わなくても落とせるといわれていますが、気になる場合は負担の少ないミルクタイプやクリームタイプのクレンジングを使うのが良いでしょう。

Cのタイプは、ウォータープルーフなど耐水性の商品も少なくないので、必ずクレンジング剤を使う必要があります。

Dのタイプは、日焼け止めと一緒に専用のクレンジングが並んで販売されているはずなので、そちらを使いましょう。

クレンジングで安いけどおすすめな商品紹介

私の使っている(使っていた)クレンジングでコスパが良くてお勧めの商品を、タイプ別にご紹介します。

人それぞれの肌質は異なりますので、実際に落ちるかどうかや、どのレベルのクレンジングが合っているかということは御自身の肌で試してみないことにはわかりません。

どれも比較的安価な商品なので、ぜひ試してみてくださいね。

カウブランド 無添加メイク落としミルク

刺激の弱めなミルクタイプのクレンジングです。化粧をしない学生時代に日焼け止めだけを使っていたとき、この商品を愛用していました。

アットコスメでも★4.6獲得の人気商品で、無添加・低刺激のクレンジングなので安心して使うことができます。

今は化粧をする日が多いので使っていませんが、落ちやすいAやBタイプの日焼け止めを使う方にはお勧めです。

クレンジング後にぬるつきが気になる方は、洗顔をおすすめします。

と使用方法に書いてあるので、私はW洗顔(クレンジング後に1回洗顔)をしていました。

ビオレ メイク落とし しっかりクリアジェル

ミルクタイプよりは洗浄力が強め、オイルタイプよりは肌への刺激が少ない、ジェルタイプのクレンジングです。

私は普段、【日焼け止め+肌色のフェイスパウダー】という薄化粧なので、こちらの商品を5年以上愛用していました。小さなサイズもあるので、今でも旅行などに行くときは、このメイク落としを使っています。

手がぬれていても使えるのが助かりますし、安いのでたっぷり惜しみなく使うことができます。

maNara マナラホットクレンジングゲル


私が現在使っているメイク落としです。Cタイプの化粧用のクレンジングが必要なSPF50の日焼け止めを塗った日も、これでしっかり落とすことができています。

小鼻とあごの毛穴の黒ずみ(そしてニキビへ…)が学生時代からの悩みで、<ホット>クレンジングゲルという名前が気になっていました。

先に購入した友人が「本当に塗るとポカポカしてきて、汚れが落ちてる気がする!」と言っていたので、私も試しに購入。

ジワ~っと温かくなってきて、お化粧や日焼け止めが浮いてきます。開いた毛穴対策として、よく「蒸しタオルで毛穴を開いてから洗顔すると良い」と聞きますが、それを一度にできている感じですね。

W洗顔不要と書かれているとおり、すっきり落とせていたので、この商品を使い始めてから洗顔フォームは買わなくなりました。

なので、コスパはとても良いですし、悩んでいた毛穴の黒ずみも確実に改善傾向にあります。

日焼け止めの落とし残しによる肌への影響は?

日焼け止めが肌に残ってしまうと、どんな影響があるのでしょうか?また、クレンジングを使った後の注意点もご紹介します。

肌に残った日焼け止めはトラブルの元!

日焼け止めは、お化粧のファンデーションと同じく「毛穴に蓋をしている」状態なので、いつまでも蓋をしたままの状態は肌への大きな負担となります。

1日の終わりに、しっかりとオフして、元の状態にすることが必要です。

しかし、落としたつもりでも洗い残した部分があった場合、古くなった成分が酸化してしまい、肌荒れやにきびができる原因になります。

適切な方法(クレンジング)で、優しく撫でるように洗って、洗い残しのないようにしましょう。

日焼け止めの使用は乾燥の元!

気づいていない方もいるかもしれませんが、日焼け止めを塗った肌は乾燥しやすくなります。

夏の暑い朝、「日焼け止めを塗るから…」と化粧水だけで済ませてしまうので、肌にとっては良くありません。

肌の乾燥も余計なトラブルを引き起こす原因になりますので、日焼け止めを塗る前にも化粧水と乳液やクリームでしっかり保湿し、その上から塗るようにしましょう。

また、日焼け止めをクレンジングでオフしたあとも、肌は乾燥傾向にあります。

目に見えないけれど、紫外線によるダメージを受けてしまっている可能性もあるので、保湿や美白効果のある化粧水と乳液やクリームでしっかり保湿してあげましょう。

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まとめ

日焼け止めの落とし方や、おすすめのクレンジング商品、落とした後の保湿対策についてご紹介しました。

どの日焼け止めタイプ・落とし方でも大切なのは、必要以上に力を入れて、ごしごし洗わないということです。ゴシゴシ洗う刺激も肌荒れの原因となってしまうので、優しく撫でるように洗いましょう。

顔や体の紫外線対策について、他にも色々紹介しているので参考にしてくださいね。

⇒紫外線・日焼け止めに関する記事一覧を見てみる☆

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