引越し費用の安い時期とは 見積もりはいつまでに?交渉のポイントは?

引越しの時は、家財道具を買い替えたり、敷金や礼金を支払ったりと費用が想像以上にかかるものです。

そのため、引越し費用はできる限り抑えたいところですよね。引越業者や時期、交渉によって、引越代金はかなり開きのあるものです。

少しでも費用面の負担が少なく引越しするために、安くなりやすい引越時期や見積もりについて知っておきましょう。

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引越し費用の安い時期はいつ?逆に高いのは?

これは、業者やその土地の気候、住んでいる人の職業によっても変動するものではあります。しかし、一般的な傾向をまとめると、比較的安くなりやすい時期がわかってきます。

私が業者さんに聞いた話や、ネット上での意見をまとめた上での目安です。

○は料金が安くなりやすい月、×は料金が高いかつ希望日が取りにくい月です。△は日にちや業者の状況によります。

1月 ○      (年明けに引越しする人はあまりいない)
2月 前半△ 後半×(学生や転勤の引越しが増え始める)
3月 ×      (転勤シーズン)
4月 前半△ 後半○(転勤は徐々に落ち着いてくる)
5月 ○      (レジャー時期の引っ越しは少なめ)
6月 ○      (梅雨時期の引越しは避ける人が多い)
7月 ○      (特に何もなし)
8月 ○      (特に何もなし)
9月 前半○ 後半×(転勤の引越しが増え始める)
10月 ×      (転勤シーズン)
11月 ○      (特に何もなし)
12月 ×      (年内に新居へ移りたい人が多い)

夏の間は安い傾向にありますが、夏休みで学生バイトが確保できない…などで料金設定が高めになる会社もあるようです。

料金が安くなりやすい条件

「毎月1日~20日の平日は安い」

家賃などの関係で1日入居にこだわる人は、月末に引越しを希望する。

「休前日は高い」

土日や祝日はもちろん、金曜日も土日に続けて連休にしやすいので高くなる傾向がある。逆に、火~木曜日は休みをとりにくい人が多いので、安くしてもらえます。

「仏滅は安い」

引越しは、大安吉日を希望される方が今も多いです。仏滅だと安くなる業者も意外とあります。

引越し代金を安くするために共通して言えるのは「他の人が希望しない日や時間帯を選ぶ」ということです。

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引越しの見積もりをお願いする時期は?

引越しの見積もりは早ければ早い方がいいです。引越しがあらかじめ決まっている人は、遅くても1か月前くらいには見積り依頼の連絡を取り始めた方が良いと思います。

時期は未定でもいい?

引越時期が未定でも見積もりを依頼することはできます。

そうすると業者からも「このあたりだと見積もりよりだいぶ安くなりますよ」と時期の提案もしてくれます。また、予約を早くとることで安くしてくれる場合が多いです。

捨てるか迷っている家具があれば単価を聞いてみたり、どのくらい減らせばトラックが変わって値段が大幅に変わるのかを聞いてみたりと、早い見積もりはお互いのプラスになります。

急に引越すことになった場合は?

引越しがギリギリに迫ってから見積もりを依頼しようとすると、曜日や時間帯が限られてしまう可能性があります。また、見積もりに来てもらう日にちも融通が利かなくなることもあります。

部屋探しと同時進行で、見積もりを依頼するようにしましょう。引越業者の探し方は、「引越し業者はどこを選ぶ?おすすめは一括見積もり 比較ポイントは?」をお読みください。

引越しの見積もりで交渉するときのポイント

引越しの見積もりで、交渉次第では「提示された金額の半額近くになった!」という人もいます。これは、業者は値引き交渉されることを前提に見積り金額を出しているからです。

引っ越し業界に限らず、家電量販店などでも行っていることで、企業は利益がなければ存続しつづけることができないので、最初の提示には利益が多く含まれています。

初めての引越しで何もわからない人や、交渉に自信がない人は見積額をそのまま受け入れようとしてしまいますが、軽い気持ちでチャレンジしてみてくださいね。

交渉は気軽にしてみよう

交渉といっても、難しく考える必要はありません。「安く引っ越ししたい」という希望をしっかり伝えることも交渉の一つですよ。

交渉と同時に、自分でも見積書をよく確認して、わからない点は細かく質問し、付けているオプションが本当に必要かどうかなど考えるようにしてくださいね。

「いつなら安くなりますか?」

日にちが決まっている場合は難しいかもしれませんが、時期や曜日、時間などで安くなる条件を提案してくれるかもしれません。

「他の業者さんの見積もりは○○円だったんですけど…」

他の業者よりも高くて…と言うと、それだけで端数を切り捨てたり、安くしてくれる可能性があります。他社の見積金額を伝えても問題ありません。

あまりの方便だと「見積書を見せてくれないと…」と言われるかもしれませんが、他社の見積もりと比較するのは交渉の基本です。

「何かサービスしてもらえませんか?」

業者によっては、梱包用の段ボールが有料だったり、テレビの配線等もオプションだったりします。

そこを無料でサービスしてもらえないかの提案をしてみましょう。見積金額は大きく変わらなくても、引越費用の総額や負担を抑えることができます。

まとめ

新生活はお金がどんどん飛んでいくので、抑えられるところは抑えたいですよね。

引越時期や業者との交渉次第で、同じ物件に引っ越すとしてもかかる費用の差はかなり大きいものです。

交渉をすることも決して悪いことではありませんので、知恵と知識を身につけて、引越し準備を進めていきたいですね。

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