引越しの退去の挨拶は必要?どこまでの範囲にどんな品を渡す?

新居に引っ越した後、「これからよろしくお願いします」ということを伝えるために、近くの家へ挨拶される方は多いですよね。

それでは、退去するときの挨拶はどうでしょうか?挨拶に来られる方もいれば、カーテンが無くなっていることで退去を知る場合もありますよね。

私は転勤族で引越しが多いですが、退去するときも、親しい・親しくないに関係なく挨拶に伺うようにしています。

もし、あなたが退去の挨拶について迷っているのであれば、参考にしてくださいね。

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引越しの退去の挨拶は必要?

退去時の挨拶をするかしないか、厳密な決まりはありません。

特にマンションやアパートだと、特に付き合いがなかったから挨拶されないという方も多いようです。実際私も、退去の挨拶をされたことは一度もありません。

しかし、「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあるように、退去前には挨拶しておくことをお勧めします。

退去の挨拶をした方が良い理由

  • 業者のトラックで駐車場や通路を塞いでしまう
  • 荷物の運びだしなどでバタバタと作業に伴う音が出てしまう
  • エレベーターを使う時間が多くなる

当日になって「あ、引越しやってるんだ…」となるよりも、事前に挨拶で伝えておいた方が、理解してもらいやすくなります。

また、共用部分に置いてある除雪道具や自転車などが作業の邪魔となってしまう場合もあります。当日の朝は、既に住人が外出していて動かすことができないこともありますので、事前の挨拶の際にお願いしておきましょう。

挨拶する内容

「今までお世話になりました。○日に引っ越しします。○時くらいから荷物を出すのでご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします。」

「お世話になり、ありがとうございました。○日の○時から引越作業をするのですが、傷つけてしまうと大変なので、その間△△の移動をお願いできますか?」

作業の間、通路を塞いでしまったり、不都合をかけていた場合には、「作業が終わりました。ご協力ありがとうございました。」と作業終了の報告もしましょう。

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引越しの退去の挨拶はどこまでする?

退去の際は、両隣と上下のお宅に挨拶をするのが一般的です。入居の挨拶をしたときと同じように考えると良いでしょう。

また、業者のトラックが停まりそうな場所付近が駐車スペースとなっているお宅にも、挨拶をしておく必要があります。

家にいるのに出てこられなかったり、不在が続く場合は、無理して行う必要はありません。

引越しの退去の挨拶に持っていく品は?

退去の際は、粗品は持たずに「当日はお騒がせいたしますがよろしくお願いします」と挨拶だけで済ませる人が多いようです。

小さいお子さんがいて足音などでご迷惑をかけたという方は、500円~1,000円程度のものを一緒に持っていくと良いと思います。品物はあまり高価なものだと相手もかえって恐縮してしまいます。

オススメの品は、以下のようなものです。

  • ゴミ袋(どの世帯も必ず使う)
  • タオル一本箱入(消耗品)
  • お菓子詰め合わせ(賞味期限には注意)

のしは付けなくて構いませんが、親しくなった人へのプレゼントに付けるのであれば、紅白蝶結びの水引のしを選びます。

水引の上部中央には「粗品」や「御礼」と書き、下部中央に苗字を書きます。

粗品は本来、粗末なものという意味ですが、「つまらないものですが…」という謙譲の気持ちを表すときにも使います。

これまで良くしていただいた御礼の気持ちとして渡す品物ですので、どちらかと言えば「御礼」の方が適していると言えます。

まとめ

私の経験上、引越し先では挨拶しても、引越しで出ていくときに挨拶をするケースは少ないのかな?と思います。考え方は人それぞれですが、引越作業のトラックのせいで車が出しにくかったりと、突然の引越しに不便を感じたことがあります。

前に出て行った人が挨拶に来なかったから、うちもしなくていいかな?と思ってしまいがちですが、引越当日に何かしらの迷惑をかけてしまう可能性もありますので、挨拶はしておいた方が良いといえます。

一言でも挨拶をすることで、お互いが気持ちよく新生活を始められるのではないかと思いますよ。

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