ハロウィンにトリックオアトリートと言われたら 返事とお菓子どうする?

ハロウィンを大々的に行うアメリカなど外国では、子供たちが仮装して「トリック オア トリート!」と合言葉を唱えながら家々を訪ね、お菓子を集めて回る習慣があります。

日本でも年々ハロウィンの文化が広まり、町内会や子供会、学校の行事としてトリックオアトリートを行う地域や団体が増えています。

子供から「トリック・オア・トリート!」と言われたら、どんな反応をしてあげると良いのでしょうか。英語や日本語でどんな言葉を返して、お菓子をあげたら良いのかを紹介します。

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ハロウィンにトリックオアトリートと言われたらどんな反応をすれば良い?

過去にディズニーランドで「trick or treat」とキャストに言うとお菓子を貰えるというハロウィンのプログラムが開催されていたこともあり、トリックオアトリートというハロウィン文化を真似する人が日本でも増えてきました。

外国の文化に触れるという授業の一環で学校が企画をしたり、町内会などで子供が楽しむための行事として企画をした場合、保護者や近所の方々には対応やお菓子配布の協力をお願いされることがあります。

最近は、自宅でハロウィンパーティを楽しむ人もいるので、100均などでたくさんのハロウィングッズや飾りつけの小物が売られるようになりました。

当日は玄関前やドアを開けた入口に、少しだけでも良いので飾りや小物を置いておくと、訪れた子ども達もそれを見てテンションも上がるかもしれませんね。

子供たちはハロウィンの仮装をしたり、かぼちゃやお化けのアイテムを身に着けていることも多いので、「かわいいねー」「すごい格好だねー」「似合ってるねー」など、印象をちょっとオーバーに伝えて、盛り上げてあげると喜ぶことでしょう。

私が生まれ育った北海道のとある地域では、七夕(8月7日)に子どもたちが家を練り歩いて、お菓子を貰う「ろうそく集め」「ろうそくだせ」などと呼ばれる行事があります。

トリックオアトリートを知った時、内容が似ていて驚きました。詳しくは「北海道の七夕が8月な理由 他の地域は?ろうそく出せってどんな行事?」をお読みください。

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ハロウィンにトリックオアトリートと言われた時の返事は?

行事の名前ともなっている「trick or treat」とは、簡単に言うと「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」「悪戯されたくなければお菓子ちょうだい」といった意味になります。

もちろん、お菓子をあげるのが一般的な返し方になります。

トリックオアトリートの返事を英語で返す場合

「イタズラかお菓子か?」と聞かれているので、「treat!(トリート!)」とお菓子をあげることを伝えるのが、ハロウィンの本場アメリカでも一般的です。

もしくは、最初からシンプルに「Happy Halloween!(ハッピーハロウィン!)」と返してあげるのが、子どもにとってもわかりやすいと思います。

トリックオアトリートの返事を日本語で返す場合

英語で「ハッピーハロウィン!」と返した後でも、最終的には日本語で呼びかけてあげることになると思います。

「お菓子あげるから、順番に並んでね」「歩きながらじゃなくて、おうちに帰ってから食べてね」などと声をかけてあげると良いでしょう。

ハロウィンでトリックオアトリートと訪ねてきた子供に渡すお菓子は?

ハロウィン当日、子どもたちを出迎えるためにお菓子を用意しておく必要があります。どのようなものを渡すと良いのでしょうか。

手作りではなく市販のお菓子を準備しよう

お菓子作りが得意な方や、ハロウィンのモチーフをアレンジしたスイーツを手作りしようと考えている方もいらっしゃると思いますが、トリックオアトリートでたくさんの子供たちに渡すお菓子は市販の方が好ましいです。

理由は2つあります。

①アレルギーや食中毒の子が出てしまう可能性がゼロではないため
②すぐに食べるとは限らないため

「その成分は使っていない」と自信を持って言えるとしても、体調を崩す子供が出た場合は、渡した人に否がなくても疑われてしまいます。幼い子供のアレルギーはハッキリしていないものも多いので、自己申告だけであげるものを判断するのは危険です。

また、ハロウィン当日にたくさんの家を回るとお菓子の量も多くなります。手作りのお菓子を先に早めに食べるとは限らないため、衛生面の不安も増してきてしまいます。

以上のことから、子どもたちに配るお菓子は市販のものにしましょう。

お菓子は包装した方がいいの?

子供たちに渡すお菓子は個包装になったものが好ましいので、飴玉や一口チョコ、せんべいやクッキー、うまい棒などを用意しておくと良いでしょう。

トリックオアトリートで家を回る子供たちは、エコバックのような大きめな袋を必ず持っています。わざわざ1人分ずつ包装しなくても、「どうぞ」と言って袋の中にバラバラ…と入れてあげても問題ありません。

普段仲良くしている子たちが来る場合や、ちょっとこだわりたい人は、100均で10枚入りなどで売っているハロウィン用のラッピング袋に、お菓子をそれぞれ1個ずつ入れて、詰め合わせにしてあげると喜ばれると思います。

さらに他の人との差別化をはかりたいなら、お菓子と一緒にキャラクターのシールや絆創膏などを入れてあげると、特別感が更に増しますね。

9月や10月頃になると、ハロウィン・トリックオアトリート用のパッケージやデザインをしたお菓子もスーパーやコンビニにたくさん並びます。

大容量のものを購入して、職場や知人に配るプレゼントと兼用するのも良いですね。残ったお菓子は自分や家族で食べちゃいましょう。

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まとめ

トリックオアトリートは外国のハロウィンの真似しただけのものということもあり、「こどもがお菓子を求めて歩き回るなんて…」「見知らぬ子どもにお菓子を配るなんて…」と嫌悪感を示される方も少なくありません。

しかし、町内会や学校などで子供を楽しませたり、外国の文化を教えるための取り組みだと説明や協力依頼があった場合には、温かい気持ちで迎えてあげてほしいなと思います。

子供にとっても、楽しい秋の思い出になることでしょう。